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瀬戸内海を一望しながら海の幸を堪能できる和食の居酒屋

私の地元は暖かく、新鮮な魚介類が取れる瀬戸内海に面した地域です。家から数分自転車をこげば、いつでも海で黄昏ることができます。1年ほど前に、関東地方に住む知人が初めてこの地方に遊びに来ました。一泊二日だったので少しと遠出をして私が案内をする観光めぐりをしました。『近いからこそ行かない』とは私のことで、案外地元の有名スポットはいつでも行ける意識があるので、その時は地元ということを忘れ知人と大いに楽しんだものです。私の運転で、道中海沿いを走ることが多かったのですが、普段からあまり海を見るきっかけがない知人は終始テンションが高くそれだけでも旅を満喫している様子でした。その知人は私と同様、魚介類が大好きなので、お昼・夜ご飯とも海の幸が堪能できるお店をチョイスしていました。

私が住むところから車を走らせること約2時間半。来島海峡大橋が見える日本瓦の和食亭に到着し、事前に予約していたから良かったもののお店前の玄関口の長椅子には既に待ちの行列ができていました。その玄関口では大きな生簀に入った大きな鯛が泳いでいました。そのお魚を、店員さんに直接料理に出して貰うようお願いすることもできます。この地域では鯛料理で有名で、夜になると魚料理を中心とした和食の居酒屋に早変わりします。まず私たちが頼んだ料理は、鯛とハギのお刺身・鯛めし・太刀魚の天ぷら・おこぜの赤味噌汁・天然伊勢海老のお造り・サザエの刺身を注文しました。1品当たりの量も多く、本当に採れたて新鮮の魚を使った料理なので、鯛のお刺身のコリコリとした歯ごたえがたまりませんでした!私自身が住む内陸側の魚料理店とそのお店とは断然に違い、『新鮮な魚の身は甘い』ということに気付かされました。鯛めしはやっぱり期待を裏切らず、身の引き締まったホクホクの鯛の切り身と、鯛のエキスが染み込んだコクのあるご飯とが絡まり思わずため息の出る美味しさでした。知人もこんな美味しい魚を食べたのは初めてだと言いながらすべての料理を完食していました。また近々食べに行こうと思います。

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