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居酒屋で働くときには「気配り」を忘れない

居酒屋で働く人も多くいます。
「和食の居酒屋とかで働くのってラクそうだし、楽しそう」という人もいますが、そんなことはありません。
和食の居酒屋で働くのは、実はかなり気を遣うし大変な仕事なのです。
何が大変なのか…それはひとえに「気配り」です。
和食の居酒屋では、とにかくこの気配りができるか否かで、お客さんからの評価も上司や仲間からの評価も変わってしまうのです。
まずはお客さんに対しての気配りです。
お客さんが入ってきたら、まずはどんな人であっても笑顔を向けることです。
ブスっとした顔を向けてしまったら、お客さんだっていい気持ちにはなりません。
そしておしぼりを持っていくときには、会社員風の人であれば「いらっしゃいませ。お疲れ様です」といった声をかけてあげるようにしましょう。
それだけでも人間、嬉しいものです。
それから、下げのタイミングです。
これはかなり難しいですが、やりやすい方法としては、ビールを頼んでいるお客さんのジョッキが空いている時に、「おかわりいかがですか?」といった具合に声をかけて反応をみることです。
そこでどのような回答が返ってきてもいいので、空っぽならジョッキを回収し、一緒に「空いてるお皿があれば下げましょうか」と声をかけます。
「空いてる皿」はこちらが判断するのではなくお客さんに判断してもらいます。
そうすると「まだ食べてるのに…」ということを防ぐことができるのです。
また、これは気配りとは違いますが、もしもお客さんがどう考えても悪い、という状況であっても、決してこちらから反論はしません。
お酒が入ると人間は気持ちが大きくなりますし、普段ストレスを抱えている人は、余計に腹を立ててしまうことがあるからです。
お店の風評被害を防ぐためにも、どんなことがあってもお客さんより下手にでましょう。
ただし、セクハラなどをされた場合には、その時には何も言わず、裏に戻ったときに店長などに報告しておきましょう。
そうすれば、そのテーブルにはつかないようにしてくれます。
次に、上司や仲間に対しての気配りです。
よく使う道具(トレイなど)はわかりやすい位置に置いておいてあげたり、何かあれば声をかける、きちんと仲間うちで情報交換をする、などの気配りをしておきましょう。
仮に自分がその居酒屋の中で、古株に入る人間なのであれば、新人の子の様子がおかしいときなどに「どうした?大丈夫?」と声をかけられるくらいの余裕を持っておきましょう。
お店全体を見渡して、何がどう足りないのか、がわかるくらいになったら最高ですね。
気配りは人間関係をよくする大切なものですから、常に大切にしておくと居酒屋のバイトも楽しく続けることができますよ。

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